旧国鉄下河原支線・東京競馬場支線の遺構をたどって速歩きウォーキング
今日は旧国鉄下河原支線・東京競馬場支線の遺構をたどって速歩きウォーキングしてきました。
写真①
中央線国分寺駅から少し西国分寺駅寄りの地点に旧支線の分岐点と思われる敷地が残っています。
写真②
中央線から分岐した支線が今の武蔵野線に合流する付近の住宅は支線に沿って建てられていることがわかります。
写真③
甲州街道を踏切で渡ったあたりから、旧支線が遊歩道として整備されています。
写真④
下河原支線(多摩川砂利運搬専用線)と東京競馬場線の分岐点。うちの長男はこの遊歩道で小学校に通っていましたが、その当時は線路跡とはまったく知らず。
14kmほどのウォーキングですが、テーマがあると楽しいです。