バッ直ケーブル養生
以前から気になっていたエンジンルーム内のケーブル処理。どんな参考書にも、「コルゲートチューブで保護すること」と書かれているのに、無精な私はこんな感じで放ったらかし。
ちょうど、オーディオ用メインヒューズのホルダーが壊れた(壊した)こともあり、これの交換がてら、ケーブルもキチンと処理することにしました。オーディオ用メインバッ直ライン(スペアタイヤ収納部のR-70Aまで)、ナビ&追加アクセサリ用バッ直ライン、ブーストセンサー信号線を1本のコルゲートチューブにまとめて収納します。
バッテリー周辺は細いコルゲートチューブを使用。
室内への引き込み部にあるグロメットの直前までカバーします。手が入らないので、そこそこ骨が折れます。
ヒューズホルダー交換。
最後に、アルミテープで配線がぶら下がらないように固定。これで、断線および熱対策が完了してスッキリ。 今日は、中央環状線の西新宿~大橋ジャンクション開通ですね。走り初めをしてこようかな。