MSI Prestige-14-A11SC-094JP
スタバでMacBook開いてドヤりたい。Macにもスタバにも無縁の田舎者には遠い夢です。
そこで、コメダでMSI開いてドヤることにしました(笑)
それは冗談ですが、SDGsとESGの一環として(嘘)、家からデスクトップパソコンをすべて駆逐し、Thunderboltとともに生きることにしました。
MacBookな人が外出から帰って、モニターにThunderboltケーブル一本でさっと接続し、スタバでやっていたクリエイティブ作業の続きをする、そしてまたさっとケーブルを外してスタバに出掛ける、これに憧れていたんですよね~(^^)
MSI Prestige-14-A11SC-094JPのセットアップを開始、初めてのWindows 11です。
・Windows 11 Pro
・インテル Core i7-1195G7
・NVIDIA GeForce GTX 1650 Max-Q
・32GB LPDDR4X
・SSD PCIe 4.0 1TB(M.2 NVMe)
・14インチ 4K液晶(3,840×2,160)
・IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Wi-Fi6
・Bluetooth 5.2
・Thunderbolt4(USB PD対応)×2
・USB 3.2 Gen1 Type-A ×1
・Webカメラ (顔認証対応)
・音声入出力 (Hi-Res対応)
・WxDxH 319×219×15.9mm
・本体質量 1.29kg
・指紋認証リーダー
このスペックで税込み22万円はさすがMSI。実は本命はあと数ヶ月で出回ってくる第12世代 Core i7-1280P搭載ノートなのですが、それまでの繫ぎとしてコスパ最高です。
このPCは14インチノートにも関わらず4K液晶を搭載し、Adobe RGBモードを備えています。
その上、ハードウェアキャリブレーションに対応。私が知る限り、こんな液晶を搭載したノートパソコンはありません。画面が物凄くきれいで、写真の編集も捗りそうです。
結局、朝5時まで掛かってノートPCのセットアップとデスクトップPCの撤去を終えました(^^;)
Thunderboltケーブル一本で、
・ノートPCからモニターへ4K画像信号送信
・モニターからUSB-PDでノートPCに給電
・モニターのUSB HUB経由Windows Hello対応WEBカメラ接続
・モニターのUSB HUB経由5GbE有線LAN接続
ができているので、ノートPCは画面を閉じたまま(クラムシェルモードと呼ぶらしい)、モニター脇のMacBook用スタンド(笑)に立てておいて、まったく触る必要がありません。
あとは、スタバの場所をネットで探すだけです(爆)
windows11ではタスクバーのアイコン位置が中央になりましたが、これのメリットが感じられなかったのでwindows10ライクに左寄せにしました。