ライカ 後ろ玉突出兄弟用リアキャップ
LEICA ELMARIT M 28mm 1stと、SUPER-ANGULON M 21mmは、後ろ玉が異様に飛び出している兄弟として有名です。 後ろ玉が突出しているので、リアキャップは他のMマウントレンズ用キャップと違って、とても深い特殊形状。キャップ自体がとても希少なことに加え、使っているうちに噛み合いが緩くなることでも知られています。 そこで、中華製ですが互換キャップを買ってみました。
安い中華製ですが、金属製で見た目も作りもしっかりしていて、純正よりむしろしっかり嵌まります。
ebayでブラックとシルバーが購入できます。