パサート ボンネット ラバーシール クランプ
パサートのボンネットは暫く開かないとラバーシールとボンネットが固着して、開くときにラバーシールがボンネットに引っ張られ、ラバーシールを止めているクランプが外れてしまうことがあります。私の場合、2個のクランプが外れましたが、うち1個はエンジンルーム内で発見され、1個は見つかりませんでした。
DUOに部品を送るように依頼しておきましたが、1ヶ月近く経ってようやく送られてきました。
装着箇所はここです。
固着を防ぐために、EOSでお馴染みのフッソオイル105をラバーシールに施工して作業完了。作業と言うほどではありませんが、一応メンテ記録として残します。